スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ロコさんが思うキングダムハーツ2。

ついに手を出してしまった。
止まらなくなるとわかってて書きたい欲求を抑えられなかったのです。
はい、ロコさんの!ロコさんによる!ロコさんのための!!
キングダムハーツをおさらいしようシリーズ続編です。(第一回はこちら
今回はシリーズ上重要すぎる部分ばかりなので、前回以上の長文になること間違いなしですね!
考えただけで恐ろしい。。。どうなることやら!

前回に引き続き今回も多種多様なネタバレと個人的解釈が存分に発揮されてるので、
了承していただいたヒマ人の方だけ読んでくださいね!





<キングダムハーツ バースバイスリープ>(以下BbS)
KHⅠの10年前、キーブレードマスターを目指すテラ・アクア・ヴェントゥス3人のお話。
旅立ちの地でマスター・エラクゥスの元、修行に励んでいたテラとアクアはマスター承認試験の日を迎え、二人の合格を願うヴェンも試験を見守る。その場には、マスター・エラクゥスの兄弟子であるマスター・ゼアノートも立ち会っていた。テラとアクアによる模擬試験の中で、テラが心の闇を制御しきれてないと見たマスター・エラクゥスはアクアだけをキーブレードマスターと承認した。落ち込むテラだったが、直後イェンシッド様から世界の異変を知らされ、さらにマスター・ゼアノートが失踪したことで彼の捜索と世界の異変の調査を命じられ鎧をまといキーブレードライドで外の世界に旅立つ。その姿を見たヴェンは、先ほど仮面を被った謎の少年に「テラがテラじゃなくなる」と意味深なことを言われ心配になり、テラの後を追って旅立ってしまう。マスター・エラクゥスはアクアにテラの監視とヴェンを連れ戻すように命じ、アクアも旅立ちの地を後にした。
3人はレイディアントガーデンで再会するが、それまでの旅路を見てきたアクアはテラが闇に近づきすぎているのではないかと不安を口にするが、それが逆にテラを傷つけてしまい3人はまたバラバラになってしまう。しかしテラを闇に染めることこそがマスター・ゼアノートの目的のひとつであり、それぞれがマスター・ゼアノート、仮面の少年ヴァニタス、ブライグ(シグバールの人間時代)によって翻弄される。マスター・ゼアノートは「世界の心が集約されたキングダムハーツ」を呼び出し、キーブレード戦争を再び起こし世界を再編させようとしていた。そのためには純粋な光の心(ヴェントゥス)と純粋な闇の心(ヴァニタス)の融合でx(キー)ブレードを作り出すことと、若く屈強な肉体(テラ)を手に入れる必要があった。

マスター・ゼアノートの陰謀にいち早く気づいたマスター・エラクゥスは、世界を闇の脅威に晒すわけにはいかないとヴェンを討とうとしたがテラによって阻止され、直後マスター・ゼアノートに討たれてしまう。全てがマスター・ゼアノートによって仕組まれたことだったと知った3人はキーブレード墓場に集結した。
テラはマスター・ゼアノートに身体を乗っ取られてしまい、ヴェンもヴァニタスと融合してしまうが、アクアとミッキーによって倒され、さらに精神世界でヴェンがヴァニタスを倒したことでxブレードは砕け散り、その衝撃でその場にいた全員が他世界に飛ばされた。
自身を犠牲にしてxブレードを破壊したヴェンは眠りにつき、アクアはキーブレードマスターだけが行えるという旅立ちの地の鍵穴を閉じることで、忘却の城へと姿を変えた場所にヴェンの身体を隠した。その後テラの身体を乗っ取ったマスター・ゼアノートと闘い、共に闇の世界に落ちそうになるがテラだけでも救おうと自分の鎧とキーブレードをテラにまとわせ、テラが光の世界に戻っていくのを見届けて自分は闇の世界に落ちて行った。
レイディアントガーデンに戻ってきたテラ(ゼアノート)は賢者アンセムとブライグに発見されるが記憶を失っており、名前を聞かれた際「ゼアノート」と呟いたことで、その後は賢者アンセムの弟子・ゼアノートとして心の研究をするようになる。





はっきり言ってキングダムハーツシリーズを考える上で一番大事なとこですよねBbS。ソラが主役じゃないからナンバリングにしなかっただけって野村さんも言ってますしね。むしろBbSなしではこの先チンプンカンプンですもんね。。
先に言っておきますが長くなります。目を労わってあげてください!

まずマスター・ゼアノートが再現させようとしてるキーブレード戦争についてですが、KHⅠでカイリのおばあちゃんが語っていた昔話のアレです。かつて世界を隔てる壁は存在せず、キングダムハーツの恩恵によって光に溢れていた。しかしそのキングダムハーツを手に入れようとする者たちが現れ、人々の心に闇が生まれた。キングダムハーツと対を成す存在のxブレードからキーブレードを作り出し、キングダムハーツを奪おうとする者、守ろうとする者がみなキーブレードを手に闘い、ほとんどのキーブレード使いが命を落とした。xブレードは「7つの光と13の闇」に砕け散り、キングダムハーツは闇に覆われた結果全ての世界が闇に覆われてしまった。その後、子供たちの心の光によって今の世界が誕生し、二度とこんな争いが起こらぬよう世界は壁に隔てられ、「7つの純粋な光の心」から作り出されるキーブレードがなければキングダムハーツには近づくことができなくなった。ちなみにこのキーブレード戦争の戦場になった荒野には今でも無数のキーブレードが突き刺さっており、キーブレード墓場と呼ばれるようになった。

わずかに残ったキーブレード使い達は、キーブレードマスターのキーブレードに触れることで「継承の儀式」を行いキーブレード使いとしての素質を見出せたものだけに指導をし、世界を脅かす様々な脅威から人々を守るため影ながら戦ってきた。BbSでマスターになったのはアクアだけだったが、テラにもマスター相応の力があったため継承の儀式を行うことができた。デスティニーアイランドを訪れ幼いリクとソラに出会ったテラは、「大事なものを守りたい」というリクにキーブレード使いとしての素質を感じ継承の儀式を行った。その後同じくリクとソラに出会ったアクアはソラに継承しようとしたが、テラがリクに継承させていると知り、自分とテラは戦う運命にあると予感していたアクアは2人に自分達のような道を歩んで欲しくないと思い、ソラに「リクが道に迷った時は助けてあげて」とアドバイスだけをした。しかしアクアはレイディアントガーデンを訪れた際にカイリと出会っており、そのとき偶然にもカイリがアクアのキーブレードに触れたことで継承の儀式を行っている。さらにこの時、カイリのペンダントに闇から身を守るまじないをかけていた。

簡単に書いた上のストーリー紹介ではテラが闇に染まっていってしまったように感じたかもしれないですがそうゆう訳でもないんです。常に一緒にいたヴェンが純粋な光の心を持ち、アクアも強い光の心の持ち主であったためテラのわずかな心の闇が浮き彫りになってしまっただけです。さらにマスター・エラクゥスは「光は絶対のもの、闇は悪である」という教えを説いており、そんな自分の厳しさがテラの心に闇を作ってしまったと悟っていた。対するマスター・ゼアノートは「光と闇があってこその均衡」という考えで闇を正当化していたため、かつて2人は争ったこともあった。
そんなマスター・ゼアノートの考えは次第に「光だけで溢れている今の世界を、光と闇で均衡のとれた世界に再編する」という野望に変わっていった。その目的のために必要な若い肉体の器にしようとしたのが一番弟子のヴェンだったがいつまでたっても心の闇を解放しないヴェンに業を煮やし、マスター・ゼアノートはヴェンから純粋な闇の心だけを抜き出しヴァニタスが生まれた。心が傷つき抜け殻となったヴェンをマスター・ゼアノートは自分の故郷であるデスティニーアイランドに置いていこうとした。しかしこの時、この島で生まれたばかりのソラの心とヴェンの心が偶然触れ合い、消滅しかけていたヴェンの心はソラの心の中で傷を癒すことになり一命を取り留める。それを感じ取ったマスター・ゼアノートはヴェンをxブレードに必要な純粋な光の心に育てるため、マスター・エラクゥスにヴェンを託した。その際テラを見かけ、テラを新たな器として決めたご様子。

キーブレード墓場での戦いで自分の心の一部であるヴァニタスを倒したことでヴェンは心が傷つき消滅しかけるが、その時またしてもソラの心と触れ合いソラの心で傷を癒すことになる。つまりヴェンの心は今もソラの心の中で眠り続けており、身体のほうはアクアが鍵穴を閉じた忘却の城の「目覚めの部屋」で眠り続けている。ゼムナスがアクセルに探すように命じていたのがこの「目覚めの部屋」だが、この部屋は鍵穴を閉じた張本人であるアクアしかたどり着くことはできないのでアクセルたんが探しても見つからなかったわけです。そのアクアは闇の世界に落ちてしまいましたが強い光の心を持っているので闇には染まらず、10年間闇の世界を彷徨っています。ちなみに闇の世界は時間の流れが遅いので年とってませんうらやましい。テラを光の世界に戻すために自身のキーブレードはテラに持たせてしまったため、闇の世界ではマスター・エラクゥスのキーブレードでずっと戦ってます。ついでに言えばソラの中にヴェンがいたことで、ヴァニタスはソラそっくりの顔になり、ソラの中にヴェンがいる状態で生まれたロクサスはヴェンそっくりの顔になりました。

キーブレード墓場での戦いでテラはマスター・ゼアノートに身体を乗っ取られてしまうが、直後テラの鎧が思念だけでマスター・ゼアノートに戦いを挑み勝利している。この鎧こそがKHⅡFMのシークレットボス「留まりし思念」です。完全にトラウマ。xブレードの消滅によってテラ(ゼアノート)を含む全員が異世界に飛ばされたが鎧だけは荒野にとどまり、以来ずっとあのカッコでとどまってます。ソラたちが訪れた際に襲い掛かってきたのは、かつて自分が継承したはずのリクではなくソラがキーブレードを手にしていたことでゼアノートの一味だと思ったからです。つまり勘違い、勘違い。ソラの中にヴェンの気配を感じ落ち着いてくれました。あくまでこの鎧にあるのはテラの思念であり、心は記憶を失い賢者アンセムの弟子となったゼアノートの中で、マスター・ゼアノートと主導権争いをしている様子がBbSの最後では描かれていた。

レイディアントガーデンのこともBbSでだいぶ描かれてましたよねたしか。優秀な科学者であり心の研究をしていた賢者アンセムの弟子がブライグ(シグバール)、エヴェン(ヴィクセン)、イエンツォ(ゼクシオン)で、そこに記憶を失ったゼアノート(テラ+マスター・ゼアノート)が加わった形になる。その研究施設の門番をしていたのがディラン(ザルディン)とエレウス(レクセウス)で、レイディアントガーデンの住人であったアイザ(サイクス)とリア(アクセル)が城に忍び込もうとするのをつまみ出すシーンが描かれていた。ちなみにリアはこの時ヴェンと友達になっていて、人間時代の記憶を持っているアクセルはヴェンそっくりのロクサスをはじめて見た時は何かを感じていたかもしれない。人形であるシオンは見る人によって顔は違って見えるので終盤ロクサスにはシオンがソラに見えていたが、ゼムナスとシグバールにはヴェンに見えていた。

KHⅡのとこで書こうと思ったけどもうゼムナス出てきちゃったしここに書いちゃおう。賢者アンセムの弟子となったゼアノートのその後です。
賢者アンセムの心の闇についての実験に、記憶を取り戻すため自ら被験者となったゼアノートはそこで何かがあったらしくそれ以降心の闇に強く惹かれるようになり、賢者アンセムに止められた人工ハートレスを作り出す実験を他の弟子達と共に続けていた。城の地下にあった扉をゼアノートが開いたために世界を隔てていた壁は崩壊し、その異変の調査のためレイディアントガーデンを訪れたミッキーの訪問により他の世界が存在することとキーブレードの存在を知る。ちなみにBbSでミッキーはヴェンとアクアとは顔を合わせているがテラは名前しか知らないのでこの時ゼアノートに会っても彼がテラだとは気づかなかった。ゼアノートは次第に世界の心を解明するためキングダムハーツを求めるようになり、賢者アンセムを「無の世界」に追放し自らをアンセムと名乗るようになる。KHⅠのアンセムレポートは、アンセムの名を語ったゼアノートが記したもの。

レイディアントガーデンの住人を使って人工ハートレスを作っていたゼアノートはカイリが闇の心を持っていないことに気づき、キーブレード使いが自分の目的の邪魔になると考えていた彼は、キーブレード使いを探し出し排除するため純粋な光の心は光を守るキーブレード使いの元にたどり着くのではないかという理由でカイリを外の世界に放り出す。アクアのまじないの効果もありその結果カイリはソラとリクのいるデスティニーアイランドにたどり着いた。その後ブライグ・エヴェン・イエンツォ・ディラン・エレウス(アイザとリアもこの時だったっけ。。曖昧)たちをハートレスにし、ゼアノート自らもハートレスとなった。それが闇の探求者アンセムで、その時生まれたノーバディがゼムナスとⅩⅢ機関の初期メンバーです。
闇の探求者アンセムはマスター・ゼアノートと同じようなことを言っていて考えが近いのに対し、ゼムナスはヴェンがいるはずの目覚めの部屋を探したり、レイディアントガーデンの城の地下の「眠りの部屋」にあるアクアの鎧を「友」と呼んだり、テラの意識が強いような言動をしている。でも3D時点ではテラの心は完全に行方不明です。




<キングダムハーツⅡ>(以下KHⅡ)
トワイライトタウンで残り7日間となった夏休みをハイネ・ピンツ・オレットと過ごしていたロクサスは、ある少年の夢を見るようになりロクサスにしか見えない人物が現れたりと奇妙なことが起こり始める。アクセル・ナミネ・ディズ・黒コートの男(リク)の出現により、次第に自分の運命に不安を覚えていく。そして自分がソラのノーバディでⅩⅢ機関に在籍していたことも全て思い出したロクサスは、ポッドで眠るソラと対面し、彼の夏休みは6日間で終わりを告げた。
目を覚ましたソラ・ドナルド・グーフィーはなぜ自分たちが眠っていたのか思い出せずにいた。トワイライトタウンで敵に囲まれた際王様が現れ、列車に乗るように言われる。友達になったハイネ・ピンツ・オレットに別れを告げるとソラの目からは涙が零れた。列車は王様の師匠であるイェンシッド様がいる不思議な塔に辿り着き、そこでノーバディとⅩⅢ機関のことを知り、新たな旅に出ることになった。

世界を回りながらリクを探していたソラだったが、カイリがアクセルにさらわれたと知り、王様・リク・カイリを探すことを決意する。シドやレオンたちの故郷・ホロウバスティオンで王様と再会し、リクのことを尋ねるが知らないと答えるだけだった。ここで、この地はかつて賢者アンセムが治めていたレイディアントガーデンであることと、自分たちが倒したアンセムは賢者アンセムの弟子・ゼアノートのハートレスであること、ⅩⅢ機関のゼムナスはゼアノートのノーバディであることを知る。

再び訪れたトワイライトタウンの幽霊屋敷で異世界に通じる道を見つけ飛び込むが、おびただしい数のダスクに囲まれる。アクセルが現れ共闘の末、アクセルの全存在を賭けた攻撃によりダスクたちを消滅させた。消滅の寸前、アクセルはソラにカイリのことを謝り、なぜそんなことをしたのか聞かれると「ロクサスに会いたかった」と話しⅩⅢ機関の本拠地・存在しなかった世界への道を開き消滅していった。存在しなかった世界に着きⅩⅢ機関の城に向かう途中、ロクサスに一対一の戦いを挑まれるが苦戦の末勝利し、ロクサスは何かを納得して消えていった。

機関のメンバーを倒しながら城の中を進んでいくと、ついにカイリとアンセムの姿をしたリクと再会する。その後王様と賢者アンセムに合流し、賢者アンセムはキングダムハーツをデータ化する装置でゼムナスの野望を防ごうとしたが、装置の爆発と運命を共にした。その衝撃でリクはアンセムの姿からリクの姿に戻ることができた。ロクサスはソラと、ナミネはカイリと完全に同化し、不完全なキングダムハーツと融合したゼムナスを倒したソラとリクだったが、帰る手段もなく闇の海岸に迷い込んでしまう。帰ることを諦めかけた2人の足元にカイリが海に流した手紙が流れ着き、それをソラが読んだ瞬間光への扉が開き、カイリ達の待つデスティニーアイランドへ帰ることができた。





なんかほとんど358とBbSで書いたような気もするんですけど。。あ、やっとナミネのことが書けます。
ナミネはカイリのノーバディという位置づけですが、前回書いたようにカイリはセブンプリンセスで闇の心がないのでハートレスもノーバディも生まれません。ナミネが生まれたのは、カイリの心がソラの心と同化したためです。つまりナミネはソラの心を通して生まれたカイリのノーバディという、存在しない者と言われているノーバディの中でもさらに儚い存在であったわけです。そのおかげでソラの記憶を操るという特殊な能力があったわけですが、それを利用したのがマールーシャとディズですね。

ロクサス視点で見ればそりゃあディズは悪人でしかなくてロクサスがディズを憎むのも当然だと思いますが、彼の心情も察してあげたいところ。賢者アンセムとして人々のために心の研究をし、記憶を失っているゼアノートを引き取り弟子としたのにその弟子達に「無の世界」へ追放されてしまったわけですから。彼はアンセムの名を捨て自らを「Darkness in Zero」と名乗り、自分を追放したゼアノート、ゼアノートのノーバディであるゼムナスやⅩⅢ機関への復讐だけを考えるようになります。強い復讐の心で自我を保ち、闇の力を扱えるようになり闇の回廊を開き光の世界に戻ることができました。ディズの行動はゼムナスと機関への復讐に一貫されてるので、ノーバディを軽視する言動が初期はだいぶ見られました。ソラを目覚めさせるためディズに協力していたリクのことも復讐のためのコマぐらいにしか考えてなかったかもしれません。そんなリクに名前を尋ねた際、リクはすでに闇の住人になる決意をしていたので「アンセムだ」と答えましたがディズにとってはかつて奪われた名前を言われて笑うしかなかったって感じでしょうか。しかし自分を犠牲にしてソラを守ろうとするリクを見ているうちに自分が復讐に取り付かれていたことを悔やみ、キングダムハーツをデータ化して償おうとしました。爆発の瞬間口にしたロクサスへの謝罪の言葉でロクサスも救われるといいですね・・・。ちなみにKHⅡの裏アンセムレポートはディズが記したものです。あ、あとディズは装置の爆発のあと闇の世界に飛ばされました。爆発の衝撃で記憶が欠けているようですが、闇の海岸でアクアと出会いソラがキーブレードの勇者として世界を守り戦っていることをアクアに教えてました。そしてソラが眠っている間に、自分の研究データをソラの中に隠したこともこの時判明しましたね。

ディズにとってソラは自分に代わり機関を倒してくれる存在であったため、ソラを目覚めさせるためロクサスをリクに連れて来てもらい、ロクサスがソラに帰るまで機関に邪魔されないようデータの仮想トワイライトタウンを作り、そこにロクサスを送りました。仮想トワイライトタウンでのロクサスの生活はロクサスの記憶から出来ているので、機関員であったころに一緒に遊んだハイネ・ピンツ・オレットと友達ということになってました。また、機関のとき一日だけあった休暇を持て余したロクサスは、アクセルから人間は30日くらい休みがあると聞いて、「そんなにあっても何すればいいかわからない。7日間くらいならいい。」と言っていたので、夏休み残り7日という設定だったのかな。6日で終わっちゃいましたけど。。アクセルとシオンと「今度の休みに海に行こう」と交わした約束も叶わず、ハイネたちとも海には行けずじまいなんですよね・・・いつか行けるといいね海。。。
そうそう。KHⅡでソラはキーブレードの二刀流ができるようになりました。キーブレードは基本的に心の数だけ扱えるものです。つまり、ソラとソラの中にいるヴェンの分ですね。ロクサスは正確にはソラとヴェンのノーバディなので、ロクサスもキーブレードが2本使えます。ヴェンはキーブレードを逆手に持つという変わった構え方で、ゼムナスとの戦いの決着の時ソラもヴェンの構え方になってましたが、ロクサスは逆手には持たないみたいです。

このKHⅡでもちょいちょい伏線的な発言をしてたのがシグバールです。もともと人間時代にマスター・ゼアノートとなんらかの取引?をして彼に協力するようになったようですがそれがなんだったかは明かされてません。ですがマスター・ゼアノートが計画を実行に移した時点から全てを見てきている人物です。アクアとテラの身体を乗っ取ったゼアノートが戦い、その結果ゼアノートが記憶を失ってしまったことはさすがに予想外だったようですが、ゼアノートの言う通りに弟子たちをハートレスにしたのも彼です。その関係性はノーバディとなっても変わらず、機関では新しいメンバーのスカウトなどをしていたが、ゼクシオンにゼムナスが「眠りの部屋」で鎧を友と呼んでいることや「目覚めの部屋」を探していることなどをわざわざ話していた。ちなみにKHⅡでソラと対峙した時に「あいつもそんな目で俺を見ていた」と言った”あいつ”とは、ヴェンのこと。ソラのことを「今までのキーブレード使いに比べると随分とお粗末」と言ったあたりも、BbSの伏線でしたね!






<キングダムハーツ コーデッド>(以下コーデッド)
KHⅡの旅のあと、ジミニーは自分の記したジミニーメモに書いた覚えのない文章を見つける。「彼らの痛みを癒しに戻らなければならない」と書かれた文章の謎を解こうと王様はメモをデータ化したがバグが発生しデータを見ることができなくなってしまった。そこで、王様はメモの記録からソラをデータ化し、メモに残された文章の謎を解くためバグに侵食されたデータ世界を旅してもらうことになった。
旅を進めていくとソラと同じくデータ化されたリクと、リクによってデータ世界に転送された王様たちと対面するが直後マレフィセント達の干渉により王様たちは現実世界に戻れなくなり、共にメモの解析をすすめていくことになった。ソラの中に眠る「痛みの記憶」であるロクサスと戦い勝利するとデータ化されたナミネと出会い、あの謎の文章を書いたのはナミネであったことがわかった。ナミネ自身も「痛みの記憶」のひとつで、ソラとの約束であるお礼をデータソラに言われたことで満足したように消滅していった。





コーデッドはもともと携帯向けの配信ゲームで、その後Re:コーデッドとしてDSで発売されましたが、ストーリー上そこまで重要なものは詰まってない印象です。COMみたいに新キャラも出てきてないですしね!
ここのソラとリクはデータで作られたものなので当の本人たちはデスティニーアイランドにいます。KHⅡのエンディングで王様から手紙が届く前のお話です。データ化されたソラの役目はバグに侵食されたデータの修復だったので、その力がソラには与えられていて、リクはバラバラになったデータの保管場所のようなものでジミニーメモそのものだったため、王様たちをデータ世界に転送することができたのです。
結局バグの原因はナミネが痛みの記憶をメモに書き加えたことでしたが、その痛みの記憶としてテラ・アクア・ヴェンも登場していて、それによって王様はヴェンの心がどこにあるのか見当がついた様子。そのことをイェンシッド様に伝え、ソラとリクのマスター承認試験を行うことが決まり二人に手紙を送った(KHⅡのラスト)次第です。このコーデッドのラスボスとして登場したロクサスも痛みの記憶でしたが、ロクサスの痛みは「夏休み最後の日をハイネ・ピンツ・オレットと過ごせなかったこと」でした。なにそれ泣いちゃう!




<キングダムハーツ ドリームドロップディスタンス>(以下3D)
イェンシッド様のもとを訪れたソラとリクは、「眠りに閉ざされた世界」の話を聞く。ソラの活躍によって闇に飲まれた世界もほとんどが元通りに再生されたが、中には再生されず眠りについたままの世界がある。その世界の夢の中で「眠りの鍵穴」を開くことによって、眠りから解放することができる。7つの「眠りの鍵穴」を解放し、無事帰還することがマスター承認試験の内容だった。夢の世界へは同じく夢を介してしか入ることができないので、イェンシッド様の魔法で闇に飲まれ眠りにつく直前のデスティニーアイランドまで時間を戻され、そこから「眠りに閉ざされた世界」の夢の中へダイブした。
デスティニーアイランドの鍵穴を開いたソラとリクはトラヴァースタウンにたどり着いたが、そこにお互いの姿はなかった。7つの鍵穴を解放すればイェンシッド様のもとに帰れるはずと信じてそれぞれ旅を進んでいくことにした。「眠りに閉ざされた世界」はハートレスですら侵入は不可能だが、この世界にはドリームイーターと呼ばれる闇の存在があった。ドリームイーターは二種類いて、ナイトメアは人の夢を喰らって悪夢を植えつける敵だが、スピリットは悪夢だけを喰らって味方となり力を貸してくれる存在だった。

謎の黒コートの男の干渉を受けつつも7つの「眠りの鍵穴」を解放し元の世界に戻れるはずだったが、たどり着いたのは眠りに閉ざされていないはずの「存在しなかった世界」だった。ソラはシグバールに最初からここへ来るように誘導されていたと聞かされ、謎の黒コートの男・青年ゼアノート(後のマスター・ゼアノート)に眠りにつかされると自分の心に引っかかる夢を追いかけていってしまい、深淵の眠りについてしまう。マスター・ゼアノートの目的は抜け殻となったソラを器とすることだったが、心はヴェンに、身体はリク・王様・リア(アクセル)によって助けられ、ソラの心にダイブしたリクによって眠りから解放された。

マスターに承認されたのはリクだけだったが、ソラは祝福し来るべきゼアノートたちとの決戦に備える。





はい。ちんぷんかんぷんなので、あたしも考えながら書いていきたいと思いまふ。。
えーっと、まずなんで同じ世界にいるはずの二人が会えなくなってしまったかです。闇に飲まれ眠る直前のデスティニーアイランドで「眠りの鍵穴」を開き夢の世界へ入る瞬間、謎のローブ姿の男が現れました。この黄色いローブは見覚えありますね~KHⅠでデスティニーアイランドの扉の前で出会ったローブの男、つまり闇の探求者アンセムさんです。その姿を見たリクは異変を察知し、無意識にソラの夢の中へとダイブしたのです。なので「眠りに閉ざされた世界」を旅していたのはソラだけで、リクは「眠りに閉ざされた世界を旅するソラの夢の世界」を旅していたことになります。リクはソラを悪夢から守るドリームイーターの役目をしながら旅してたってことですね!これはトラヴァースタウンに着いたとき洋服が変わっていたことでもわかるようになってました。アンセムはソラの服に異端の印である「X」をつけ目印にしましたが、リクの服にはドリームイーターのエンブレムが刻まれていました。さらにシステム的な話ですが、スピリットと協力して攻撃を行うリンクシステムというのがありますが、ソラはスピリットと連携して戦うのに対してリクはスピリットを吸収して攻撃力アップする感じだったので、そこもリクがドリームイーターである伏線だったんでしょうね。まっったく気づきませんでしたけどぉ!

次になぜアンセムさんがマスター承認試験に関与してきたかってことですが、ここでマスター・ハゲノー・・・ゼアノートさんの野望が出てきます。前回(BbS)でヴェンとヴァニタスの融合によってxブレードを作り出したが失敗してしまったため、彼は今度こそ「7つの光」と「13の闇」の衝突によって完璧なxブレードを作り出そうとしています。「7つの光」はキングダムハーツに辿り着ける唯一の方法、セブンプリンセスを指しており、あと必要なのは「13の闇」。これを完成させるためマスター・ゼアノートは自分の心を分け、13人のゼアノートを作ろうとしました。自分の心を分け与える13の器を確保するため、ゼアノートは自らハートレスとノーバディになり(レイディアントガーデンの一件がこれ)、闇の探求者アンセムはセブンプリンセスを集め、ゼムナスは13の器を確保しました。それこそがゼムナスがⅩⅢ機関を作った真の目的だったんです。しかしアンセムはソラに倒され、ⅩⅢ機関で器として適合してるのはシグバールとサイクスとロクサスのみでそのロクサスもソラに帰ってしまいました。ちなみにアンセムがリクを乗っ取ったのも、器として手に入れたかったからです。しかしリクはアンセムを心に宿したことで闇に対する耐性を持ち器としては適さなくなり、ロクサスは前述のとおりソラに帰ってしまったので、次に器として目をつけたのがソラです。マスター・ゼアノート、アンセム、ゼムナス、青年ゼアノート、シグバール、サイクス、残りの6人は顔は明らかになってませんが揃ってはおり、ソラを13番目の器として「13の闇」を完成させようとしたのです。

そしてセブンプリンセスで失敗したことで、「7人の光の守護者」つまり7人のキーブレード使いでも同じだと考え、それはおのずと選ばれると語っています。現在確認されてるキーブレード使いはソラ・リク・王様・テラ・アクア・ヴェンの6人で、もともと足りない上にテラの心は行方不明なので2人足りません。3Dのシークレットではリクがカイリをイェンシッド様のもとに連れて行ったので、カイリが加わり3Dでキーブレード使いになることを決意したアクセルを含めた7人かなぁ?と予測してみるけどどうなるかわかりませんね!
とにかく「7人の光の守護者」と「13人の闇の探求者」の衝突が最終決戦って感じみたいです。

それと今回はじめてわかったことが時間移動の概念。これがちんぷんかんぷんでした・・・。時間移動には何かと決まりがあるようでそのひとつが「肉体を捨てなければならない」ことみたいですが、ソラとリクが「眠りに閉ざされた世界」に入るため過去に移動したのはイェンシッド様の魔法によるもので、肉体を捨てる必要はないです。やっぱり偉大な魔法使いだからでしょうか。しかしマスター・ゼアノートの場合は肉体を捨てる必要があったので、自らハートレスとノーバディになったのはそのためでもありました。肉体を捨て心だけになったのがアンセム(黄ローブの男)で、彼はまず、まだ外の世界を知らずデスティニーアイランドにいる若かりしころの自分の元に行き、彼にそれぞれの時代から器であるゼアノートたちを集める役目を託しました。そうやって青年ゼアノートがKHⅠの時間からアンセムを、KHⅡの時間からゼムナスを呼び3Dの時間で集合したわけです。そこで満を期してマスター・ゼアノートが復活しました。

心と肉体に分かれた場合、肉体であるノーバディが消滅し心であるハートレスも解放されると人間として復活できます。これによって機関の初期メンバーがみんなレイディアントガーデンで復活しました。マスター・ゼアノートもその理屈で復活したと思ったのですが、それだと見た目はテラの肉体のはずがBbS時のハゲの姿だったので違うのかな・・・?ここがイマイチよくわからないです。テラの心がどこにあるかもさっぱりわからん!単純に考えればハートレスになったアンセムが心なわけだからそこにテラもいて、それが解放されて人間に戻ったのなら今はやっぱりマスター・ゼアノートにあるのかなって気がするんですけどね・・・。

さらっと上で書いてしまいましたが、アクセルがキーブレード使いになろうと決意したのは358でシオンに言った言葉からです。ソラに帰ろうとするシオンに対し、「お前らが何度逃げようが何度だって俺が連れて帰ってやる」とあの時決意したんですよね。3Dではロクサスにその約束のことを記憶しているかと言われてますが。。アクセルはシオンのこと覚えてないですからね~せつない。シオンのことは覚えてなくても、ロクサスは紛れもない親友で、人間として復活した彼はロクサスでもあるソラを助けるため、イェンシッド様曰く時間の流れの違うところでキーブレード使いになるべく修行したようです。そして約束のとおり、ゼアノートたちからソラを連れ戻したんですね!そのときはまだキーブレードを出すことはできませんでしたが、エンディングではキーブレードをはじめて出すことに成功してました。しかしアクセルがキーブレード使いになることで、「13の闇の探求者」の1人であるサイクスとは完全に敵対してしまいました。2人の計画ってなんだったのかな~・・・せつない。ところで他の機関メンバーは人間のときの洋服で復活したのにアクセルだけ黒コートのままでした。闇の回廊も使えるようでしたし、リクのように闇の力も使えるキーブレード使いってことなのかちょっと疑問です。

あと個人的に涙したのが(泣いたとこいっぱいあったけど)リクと賢者アンセムの再会でした。賢者アンセムは償いのつもりで自分の研究データをソラの中に隠したため、ソラを目覚めさせるため心にダイブしたリクはそこで賢者アンセムに再会し、その研究データを預かりました。別れ際、賢者アンセムはKHⅡの時と同じようにリクに名前を尋ね、リクは今度こそ「リクだ」と答えることができました。思えばディズがあれほど憎んだ弟子のゼアノートからキーブレードを継承してるのがリクなわけで、2人の関係性って不思議ですがなんだかこの再会で報われたようなそんな気がしました。







なんか・・・。自分がまとめたくて書きはじめたのに結局書いてみたら3Dわかんないことだらけでしたね!考えながら書いてたらこの記事書くのに10日くらいかかってました。締め切りに追われる作家さんの気持ちが少しわかった気もします。

なにはともあれこれで心置きなく出産の日をむかえられそうです!これだけは出産前にやっておきたかったですからね!!

ここまで読んでくれたもの好きな方お疲れ様でした。目をしっかり休ませてあげてください!
長文おつきあいありがとうございましたヽ(゚∀゚)ノ パッ☆

[ 2013/05/15 21:20 ] 日々のこと | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

この記事のトラックバック URL
http://loocoo.blog.fc2.com/tb.php/137-3205d6d2








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。